新聞をすすめるたった1つの理由
あなたは上司に新聞をすすめられたことないですか?新聞って読みますか?
わたしはモーニングのガストでしか読みません(ほぼ読みません)。
とくに社会人のみなさんにはおすすめする理由が1つだけあります。
会社の上司と同じ情報を共有できる
あなたに新聞をすすめる理由はずばり上司と同じの読んでる!それです
つまり、上司や取引先の人と話が合うんですね、考え方も合う、合わせられるんです。
どの新聞を読めばいいか?
上司と同じ新聞を読むんです。難易度や種類の問題ではありません。
若手社会人のかたで新聞をすすめられたときに入門編でなぜか朝日あたりが進められるのではと思います。違います!上司と同じものを読まなければ意味がありません。
新聞のメリットって他にもありますか?
ないです。情報収集の一つの手段です。ネットや新聞、雑誌どれでも同じメリットが得られます。
新聞のメリット
・質が高い
・知識が増える
・興味のない記事を読んで新しく興味を持つ
・活字を見て刺激を受ける
・多角的な知識
・お金をだす意義
・文章のプロなど・・・
他の媒体でも得られます。とくに新聞だけが優れているわけではないですね。
会社員としての戦略的な道具
会社でのお付き合いでの道具だと思っています。喫煙室で上司と部下とか一緒にスマホでゲームやってるの見たことないですか。すごく仲良さそうですよね。
同じものやってると話が合うんです、趣味とかもそうですよね。新聞もその土台の様なもので社会・経済・政治の話が合うようになります、話せるようになります。
同じ情報を持っているので話したことが伝わりやすく共感しやすくなるんですね。
ブログを読んだりするあなたなら
ネットサーフィンをしていると興味のないこともなんか気になって調べてみたり、意外な考え方を知ったり、新聞でのメリットとされる体験をネット上でもしていると思います。
関係を良くしたい、仲良くなりたい、人間関係を円滑にしたい相手がいるのなら、どんなことに興味があるのか、どんなものから情報を得ているのか?同じものを使ってみると相手のことが解ったり、理解しあえる部分が増えるかもしれないですね。
まとめ
新聞やネット、どっちが優れているとかでいうと・・・皆さんそれぞれですよね。ぼくは圧倒的にネットが優れていると思いますが。
新聞は相手と同じ情報を持つことに意味があるんです。同じのを読んでいるっていう事実だけでも友好的ですしね。どっちが知的だとかそんなのじゃないですよ。
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